・・・・・・・・フランスのパンクバンドのアルバム。


ひと目みてワクワクぞくぞくする画である。
バナナ怪人に「俺も仲間にいれてや」と、
牛の生骨と針金でこさえた椅子を持っていって
気に入ったイケニエを無理やり座らせて
ざんこくな触診を行ったり、牛の生骨に鶏の皮を巻いたので責めたり、自転車くらいの大きさのあるでかい犬の
オスを発情させて仕向けたり、
「うけけけk・・・子供の産めないからだにしてやるぅ」と
嗜虐の歓びに狂いたいものである。

こんな、閉ざされた窓のない部屋で女の裸を飽きることなく
いじめまくって、のどや腸にコケがはえるまでシルだしまくって
やって、そんな歪でおぞましい行為のみに己の全てを
埋没させていくときの、このどうしようもない気持ちを
いったい誰に止められよう、咎められよう・・・

ああぁ、いぢめまくって死んでしまった、ならばネズミの餌食
にしてしまえばいい、それでいいんだ。
またちがうのをいぢめればよいんだ・・・しかしあと何人ネズミ
の餌にすれば己は満たされるのか?新しいイケニエは
やってくるのか・・やってこなかったら己は狂って死ぬ・・。


長く見入っていると、ぞくぞくワクワクを超えてしまい、
無常感というか寂寞したものを感じてくる。

シル