帆船の話

帆船といったら、みなさんはたいてい、映画にでてくる海賊船とか、こわい本でみた幽霊船のイラストのイメージ
だろうか。管理人は帆船ときいてすぐ4隻の名が浮いて、その姿がイメージできる。
日本丸、サンタマリア、カティサークそして このソレイユ・ロワイヤルだ。
日本丸は現役(??)なのでTVやカレンダーの類でもよく目にしてきたし、サンタマリアとカティサークはデパートの
高級文具コーナーとかインテリアコーナーで置物とか真ん中で斬られたブックエンドとしてよく売られている。
おそらくこの3隻はだれでも知っているようなものではないだろうか。
「ソレイユ・ロワイヤル」がいつ管理人に刷りこまれたのかはわからない。 帆船模型のサイトをみたら同様の姿の
艦はさまざまな名前でたくさんでてくるし、特にマニアでない管理人には見分けがつかず覚えられない。
この艦と出遭ったのはなにがきっかけだったのか。ともあれ管理人はいま机の上にいつか980円で買ってきた
ちっちゃなソレイユ・ロワイヤルを飾っている。

ソレイユ・ロワイヤル:17世紀フランスの旗艦、イギリスとの海戦に勝利。砲100門。
この時代、海戦で使用される砲弾の中には発射後に弾の中心から鎖に繋がれたまま4つに分裂して十字の鎌の姿
と化してとぶものもあった。この船からも多く発射されのだろう。想像すると身も怯む血なまぐさいロマンがある。

                               みなさんにもソレイユ・ロワイヤルを刷りこんであげたい。

昭和50年ごろ、電器屋で「ステレオ」を買うと「帆船の置物」
または外人のヌードジャケットの「ムードメロディ集」などのLP
サービスでついてくることが多かったらしい。
家具調のでかいステレオセットの大きなスピーカーの上にのった
帆船、キャビネットにかくされた“がいじんのエロいハダカ”
それはもう、じつにたまらない大人の世界だった!

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