毒々ミニチュア館管理人の映画回想録 リップスティック」

中1のころ午後のTVでみた・・・。すばらしい作品だった・・・。

自作の難解奇怪な「電子音楽」のテープを超一流の美人モデルに
聴かせる、つりあわない男。(ふだんはこの美人モデルの妹に学校で音楽を
教えている先生である。「妹の紹介なので」部屋に招かれたのだが・・・・)
  もちろんあまりかまってもらえず、そんななかで美人モデルに恋人からの電話が入る。
男はステレオのボリュームをいっぱいにあげる。そして奇怪な「電子音楽」が
やかましく鳴りわたるなか美人モデルは態度の豹変した男に頭をベッドの鏡に叩きつけ
られるなど、ひどい暴力をうけたのちに手足を縛られ犯される。.......鬼畜だぜ!(賛)
その過程の中で、すごくたまらないのが、その男が傷を負い恐怖におびえる美人モデルの
髪をつかみ、顔をあげさせて その震える唇に....無理やり真っ赤な口紅を
『毒々しく塗りたく
(←解説より)さまが割れた鏡に映るシーン!けっこう長い。
この映像美はたまらない。
異様な音楽の中で襲われる女というのも演出的に狂っていてイイ!
美人モデルはア●ルも犯されていた。やっぱりな!
裁判では「あんたがおとこを誘ったんだ」みたいな展開になり鬼畜音楽教師は無罪。
そのうえ、今度は美人モデルの妹も「電子音楽」の鳴り響くなか、
この「尊敬している音楽の先生」に姉同様犯されるはめに・・・・ヒドすぎるよ(嬉)

(.......この鬼畜音楽教師は映画の最後、美人モデルにライフルで撃たれる。)